3月に入り、ようやく春を感じる暖かい日が増えてきた。先週は、家事のメンテナンスからXでの活動のスタート、そして育児への向き合い方まで、家事・育児・発信について考えさせられる1週間となった。
児童館での再会と、2ヶ月の「成長差」
先週は、妻の友人親子と一緒に近くの児童館へ遊びに行く機会があった。 息子にとってはまだ少しハードルの高い場所だったかもしれない。床がフローリングの広々とした空間は、まだ腰の座っていない息子にとっては「寝転がる」か「タミータイム(腹ばい)」をするのが精一杯。持参した毛布を敷いて過ごしたが、少し場所が早かったかなというのが率直な感想だ。(後から知ったが、「木育」というものが増えているようでそういった取り組みを行っている児童館だったようだ。)
しかし、そこで出会った生後7ヶ月(息子より2ヶ月先輩)の子どもを見て驚いた。すでにお座りができるようになっており、わずか2ヶ月でこれほど成長するのかと、未来の息子の姿を重ねて少し笑顔をもらった。 また、友人の娘さん(生後10か月)の成長にも驚かされた。以前会った時は勢いよくハイハイして突進してくる印象だったが、今回は少し人見知りをしたり、首をかしげたり、物を「どうぞ」と差し出してくれたりと、優しく女の子らしい振る舞いが見られた。単なる「赤ちゃん」という括りではなく、一人の女の子としての成長を見れてうれしかった。
妻から教わった「ルーチン」という育児マインド
育児への向き合い方についても、大きな変化があった。 予防接種の影響もあってか、週の前半は息子が激しく泣き続ける日が続いた。妻は「1秒でも早く泣き止ませたい」と焦り、私は「一通り対応してダメなら、一度距離を置いて落ち着くのを待つべきだ」と考えていた。この対応の食い違いから、夜な夜な話し合う場面もあった。
ママ友との会話を通じて、向こうの旦那さんも自分と同じような発想をしていると知り、「自分だけが変なわけではないんだ」とホッとできたことも大きかった。男性と女性で考え方の違いを感じ、お互いに理解し合うことが大切だということを知ることができた。
また、それまでの私は、どこかで「感謝してほしい」「褒めてほしい」という、見返りを求める気持ちがあった。その心が「やって当たり前ではないんだ」という苛立ちを生んでいたのだと思う。 しかし、妻が語ってくれた「育児を一つの『ルーチン業務』として捉えている」という視点が、私の中で腑に落ちた。 感情に振り回されるのではなく、当たり前のタスクとして淡々と、かつ丁寧に対応する。そのマインドを取り入れてからは、イライラがかなり減った。
X(旧Twitter)での新しい「深い」繋がり
先週から、新しくXでの発信も開始した。 ブログはどうしても一方通行になりがちだが、Xは双方向のコミュニケーションが生まれる場所だ。今回は「フォロワー数」や「収益化」を第一の目的にせず、育児パパ・ママや投資、仕事で刺激をくれる人々との「相乗効果」を生める場所にしたいと考えている。 以前Twitterをやっていた際には、フォロワー数やツイートするタイミングなどを考えながら行っていたが、結局続けることができなかった。なので、そこまで気負わずに日常の気づきや資産の動きを軽い気持ちで伝えたり、お互いにいい影響を与え合える「深い繋がり」を少しずつ築いていきたい。
ひとり映画と、生活の「ノイズ」の解消
木曜日は、妻のリフレッシュと交代する形で時間をもらい、映画館で『教場 -Requiem-』を鑑賞した。 映画に向けNetflixで教場シリーズをすべて見てから映画館に向かった。今回の映画でも風間教官の圧倒的な先見の明と教育哲学には改めて圧倒された。将来、大人になった息子に対してどう接していくべきか。親としてもマネージャーとしても、その本質を突く視点は忘れないようにしたい。

日常の小さなストレスだったドアノブの不調も、賃貸のサポートサービスで無償修理を依頼した。修理までは扉を閉めるのにコツが必要で、寝ている息子を起こさないかビクビクしていた。ネットでスムーズに解決でき、2日後には修理が完了した。今まで気にしていなかった家の小さな快適さを追うようになったのも息子が生まれてからこそだと思う。

春の陽だまりと、初めての家族ピクニック
土曜日は、オープンしたばかりの商業施設を覗いたものの、あまりの混雑にお昼の調達は断念した。予定を変更して、近くのパン屋でパンを購入し、家族で公園へ向かった。
店頭で運ばれてきたばかりの、出来立てのベーコンエピをしっかりキープしながら、他にも照り焼きチキンバーガーや、ハムとチーズの相性が絶妙なパンを買い込み、雲一つない晴天の下、初めて息子とのピクニックを楽しみながら、持ってきたコーヒーと焼きたてのパンをいただいた。
思ったよりベビーカーや子連れの人々が多く、赤ちゃん連れの人も来やすい公園なことを親になって初めて気づいた。少し大きな赤ちゃんが息子を見て、手を振ったりしていて親同士も軽く挨拶するなど今までにない交流が生まれた。
まとめ
先週は、少し先輩赤ちゃんとのふれあいの場所に行くことが多く、改めて子供の成長の早さを感じさせられた。また、妻と話し合ったことで、育児に対する向き合い方を考え直す機会にもなり、自分の中での育児マインドも変えることができた。そして、初めてのピクニックに息子を連れて行くこともできて、これから春本番になり色々な公園や自然に息子を触れさせてあげたいなと思わされた。そういった内容もブログやXに1つずつ書き留めていきたい。


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