2026. w8 育休パパ、覚醒の1週間。〜ワンオペの緊張感、家計のDX、そして未来のチームビルディング〜

育児

子供が生まれて5ヶ月。育休生活も後半戦に差し掛かったが、先週は「自分自身のアップデート」を強く感じる、濃密すぎる1週間だった。

「逃げ場なし」の2泊3日ワンオペ。疲労の先に見えた景色

これまで1泊2日の経験はあったが、初の「2泊3日ワンオペ」は全くの別物だった。 一番の違いは、2日目に残る「昨日の疲れ」。妻が別の部屋にいるわけでもなく、物理的に自分一人しかいないという状況は、想像以上の緊張感があった。

しかし、そんな極限状態を救ってくれたのは、息子の成長だった。 最近、首がしっかり座ってきた息子を、手を添えながら膝の上に座らせてみる。顔を見合わせてあやすと、弾けるような笑顔を見せてくれるのだ。その瞬間、ワンオペの疲れも「この笑顔を守るためのものなんだ」と、スッと心が軽くなるのを感じた。

「息子のために清潔にしたい」と夫婦で話していた浴槽クリーニングもプロにお願いしてピカピカに。清潔な家で息子と向き合う。大変だが、間違いなく人生で一番「ピュアな時間」を過ごしている。

凍りついたリビングと、進化したコーヒータイム

妻が帰宅してからの親族の還暦祝いでは、映画のワンシーンのようなハプニングが起きた。 義父がコーヒーメーカーにぶつかって壊してしまった瞬間、リビングの空気が凍りついたのだ。お祝いの外出を控えていたタイミングもあり、妻と義父の間に流れる不穏な空気……。

「これはまずい」と内心焦ったが、結果的には災い転じて福となした。 買い替えてもらった新しいコーヒーメーカーが、想像以上に高性能だったのだ。これまでは豆を入れて終わりだったが、今度は抽出の深さを選べるし、タイマーや1分単位の保温設定までできる。 ハプニングから始まったが、進化した一杯を飲みながら過ごす時間は、我が家の新しい癒やしになった。

AIと挑んだ、2時間の「家計管理DX」

そして、毎年恒例の「確定申告」。去年までは半日かかっていたこの作業が、今年は劇的に変わった。 相棒は生成AI(Gemini)。株式報酬の修正や副業の申請に手間取っていると、「去年はこれを選びましたよね?」「奥さんの分は終わったので、次はあなたの番ですね!」と、絶妙なスピード感でリードしてくれる。まるで、休ませてくれない有能な秘書のようだ。

おかげで、妻の医療費控除や扶養控除まで含めて、夫婦それぞれわずか2時間で完遂! 納付額も想定より少なめに抑えられたことで、目標とする将来の資産形成に向けて、家計管理の面でも大きな一歩を踏み出せた。

復職へのカウントダウン。描くのは「現場×AI」のハイブリッド

育休中だが、会社の飲み会や後輩とのランチにも顔を出した。 現場では体制変更もあり、上司との関係に苦労している後輩たちのリアルな悩みも聞こえてきた。「大変だな」と思う反面、私の頭の中では復職後のビジョンがどんどん明確になっていった。

復職したら、多くのメンバーを自分一人で見るのではなく、リーダーを選抜してサポートしてもらう体制を構築したい。そして、今回確定申告で実感したAIの力を仕事にも持ち込みたい。 データ分析や業務の効率化にAIをフル活用し、今まで手が届かなかった課題を次々と解決していく。 自分のスキルがどこまで通用するのか。うまくいかないことも含めて、今から楽しみで仕方ない。

結び:芯を強く、しなやかに。

ワンオペで感じた責任感、家計管理での達成感、そして仕事への情熱。 どんな状況でも「芯の強さ」を持って、でも家族のハプニングを笑えるような「しなやかさ」も忘れずにいたい。

来月はいよいよ、家族でのハウステンボス。 飛行機の座席も、ホテルの備品準備も万端。次は息子の「飛行機デビュー」という大きなプロジェクトを成功させようと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました