2026. w7 家事の革命と、家族の絆。今ある幸せを形に残すということ

育児

これまではキャリアや資産形成といった真面目なトピックを中心に記事を書いてきたが、今後は自分の歩みをより等身大で振り返るために、毎週その週の出来事を「日記」として残していくことにした。

今週は、日々の生活を支える「道具」の進化に驚き、映画や家族との時間を通じて「今、この瞬間」の尊さを再確認した一週間だった。

「干す」から解放された、新しい日常

月曜日、ついに我が家に乾燥機付き洗濯機がやってきた。これが想像以上の衝撃だった。

これまでは共働きということもあり、夜や早朝の限られた時間に「干す」工程をねじ込むのが当たり前だった。その手間がごっそりなくなったのは、時間的にも精神的にも本当に大きい。 驚いたのは、タオルの質感だ。以前の洗濯とは比べものにならないほど「ふわふわ」に仕上がり、妻と「これ、本当に同じタオル?」と笑い合ってしまったほどだ。

さらに、副次的なメリットも大きかった。

  • 埃の減少: 乾燥機能が埃をしっかりキャッチしてくれるので、部屋に舞う埃が激減した。掃除の手間まで減ったのは嬉しい誤算だ。
  • 断捨離の加速: 洗濯した翌日には確実に乾いているので、予備の服を大量に持っておく必要がなくなった。結果、収納スペースが空き、部屋がすっきりした。

「他人事」から「自分事」へ変わった映画体験

今週は、これからの自分にとって大切にしたい視点を与えてくれる2本の映画を観た。

1本目は、東野圭吾さんの『クスノキの番人』。 亡くなった人の想いを預かり、受け継いでいく物語だ。観終わった後、私も息子に対して、手紙や動画など、自分が何を考え、どう生きていたかを「形に残るもの」として定期的に残していこう、と心に決めた。

2本目は、赤ちゃん連れOKの「ベイビークラブシアター」にて『ほどなく、お別れです』。 葬儀場を舞台にした物語だが、劇中の「家族との別れ」のシーンが、以前とは全く違う響き方をした。これまではどこか物語の中の出来事として見ていたものが、父になり、家族ができた今、強烈な「自分事」として胸に迫ってきた。今のこの穏やかな日常がいかにかけがえのないものかを、改めて痛感した時間になった。

三世代の笑顔と、自分へのご褒美

週の半ばには実家へ。 両親や弟も含め、親族全員が揃って息子に会えたのは今回が初めてだった。 普段は厳格な父親が、孫を前にして見たこともないような顔で可愛がっている様子は、見ていてどこか可笑しく、そして嬉しかった。息子もご機嫌で笑ってくれて、家族の新しい輪が広がるのを感じた一日だった。

週末は、自分へのメンテナンスとプチ贅沢を。 美容院でさっぱりし、先週抜いた親知らずの抜糸も無事に終了。ようやく歯の悩みから解放された。

バレンタインデーには、明治の「The Cacao」4種アソートを自分用に。特にお気に入りだったのは、ドミニカ共和国産のカカオだ。カルディで見つけた「チョコに合うコーヒー」との相性が抜群で、贅沢なひとり時間を楽しめた。

今週を振り返って

効率化できるところは文明の利器に頼り、そこで生まれた時間で家族との思い出を積み重ねる。
40歳での目標や将来の夢はあるけれど、まずはこの「ふわふわのタオル」や「家族の笑顔」といった、目の前の小さな幸せを丁寧に記録していきたいと思う。

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